
永寿台保育園では、保育園としては全国で始めて専門の体育教員による体育指導を導入し、CGS体操協会より指導を受けた職員と体育教員が毎月4回、4・5歳児を対象に指導を行っております。
体操時間の目標を「健康の保持・増進と体力の向上」として、子ども達が楽しく運動し、さまざまな体験が出来る環境を整え、体育を通じて運動に対する意欲を育て、達成感や充実感・チームワークの大切さを知ることによって大きく成長できるように楽しい時間を提供しています。
毎月カリキュラムを設定し、季節に応じた体育・運動・個人スポーツや団体スポーツを楽しみながら子供たちの元気な体づくりと就学前の運動能力を高めることとなり、その成果は運動会での組体操や集団行動などでハッキリと分かるほどになります。
また、 当園職員の指導による3・4・5歳児クラス合同のマーチング合奏活動を取り入れており、それを通してリズムや音感、集団行動の中での責任感やチームワークの大切さを学びます。
楽しみしみながら仲間と共に一つの曲を創り上げ、運動会や発表会の行事で演奏を披露することで子ども達は達成感を感じます。例年、子どもの成長した姿に保護者の方が驚いています。
早期より社会性を身に付ける重要性に着目し、5歳児が社会見学の目的も兼ねて5月の関西空港の見学と10月の明治乳業の工場など一般企業の見学を毎年行います。
これは平素の公園などの遠足(園外保育)とは差別化するもので、社会的役割や、ものづくりの過程・流通を子どもながらに学習する貴重な機会です。
日常にはない笑顔や思いがけない成長を発見したりすることもあり、楽しいだけではなく学習の意義が非常に大きいものです。
小学生や卒園児童との交流や中学生の職業体験の取り組みをはじめ、老人施設への訪問など地域内でのたくさんの交流を実践しています。
特に卒園児童との交流は同地域内においては、今後は迎える小学校への期待や生活のアドバイスなどの情報交換など、園内だけでは知りえない予習となります。
また、交流事業として夕涼み会(盆踊り)・運動会・お餅つき大会などのイベントを開催し、保護者間同士のつながりや幅広い年齢層との関わりも大切にしています。
発表会に於いては自治会や老人会をお招きし、保育への交流や取り組みにご参加いただき、紹介をしております。
万が一の事態に備えあらゆる想定のもとに職員・園児ともに防災訓練/防犯訓練を行います、児童を対象にする凶悪犯罪が急増する中、当保育園では貝塚警察署のご協力をもとに防犯訓練に取り組んでおります。
毎月の火災避難訓練、また9月には地震の避難訓練や11月には貝塚消防署のご協力の下、放水車による消火活動を園内にて実践しています。
4・5歳児を対象に交通安全指導(信号や横断歩道・踏切の渡り方など)を貝塚警察署のご協力の下、11月に行います。
永寿台保育園の卒園児が毎年、大阪府泉州農と緑の総合事務所と貝塚市農林課・府議会議員の今井豊氏を交え、貝塚市永寿池の周辺遊歩道の美化や地域資源の活用を目的としてパンジーとゴールドクレストの植樹を卒園の記念もかねて行います、最近では各紙面や広報などでも取り上げられるようになりました。
当園は保育園としては全国で始めての学研の年中・年長児の一斉指導を就学前教育として導入しました。
4・5歳児を対象に学研教室から当園の専任講師である石川先生を招いて毎月4回就学前教育を行っています。
学研「わくわくタイム」では、ひらがなの全てを正しい書き順で書けるようになり、ことば書きから短い文を完成する力がつきます。
また、数を合成したり分解したりする力が確かになり、計算する力がつき、たし算かひき穿か文章題を自分で考えて解決する力も育ちます。 さらに、時計の読みを確かに育てます。
難しい勉強ではなく、遊びの中から始め、「ききとりワーク」といった楽しい教材で、お話をしっかり聞く力・態度が身につきます。
具体的には...
年中さんでは、ひらがな 71 字と促音・拗音・拗長音の読みが確かになり、ことば読みができるようになります。
また、楽いことば遊びから、考える力のもとなることばの数が増え、考える力が伸びます。1~10までの数字の読みと書き、そして数の大小を比較できる力をつけます。また1~10、10~1までの数の規則的な並びも理解し、それらの数字を正しい書剖頃で書けるようになります。
年長さんでは、ひらがなの全てを正しい書き順で書けるようになり、ことば書きから短い文を完成する力がつきます。 楽しい「ききとりワーク」の経験から、先生のお話をしつかり聞く力・態度が身につきます。
3・4・5歳児を対象に『いずみ幼児造形教育研究所』所長の佐藤先生のご指導の下、絵画・造形にかかわらず表現力や子どものありのままの感性と想像力を生かした作品を目指します。
遊びの『おもしろい』 『たのしい』 『もっとやりたい』 という感情を造形指導にも取り入れ、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を通して、絵画や創作で個性の表現を生み出します。 より豊かな感性・知性や創造力が育まれ、自分で考え、行動する力を育みます。
子どもたちの絵画・造形の作品は各種コンクールや掲示板・当園の作品造形展で展示し、近年では入選作品も増えてきてています。